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間に合う?セリカちゃん!?~ラリージャパン2005参戦記より(1)~ [ ラリージャパン2005]

2005年、ぶぶにゃんは初めてラリージャパンに参戦しました。
すべてが初めて、どぎどぎわくわくそわそわの一週間。

すったもんだの参戦記、第一弾です。

 


ラリージャパン2005参戦記 前編~ 怒涛の6日間、スタートまでの軌跡編 ~

2005年9月24日、とうとう北海道へ出発の日が来た。

WRCかぁ。どんな世界なのかなぁ。(*^@@^*)
うん、インターライセンスが欲しいっ!ひげおぢさんを説得だっ!!
18万円のセリカならあたしでも買えるぞいっ!!
出来る事からやってみよう、そう思った。
気苦労のため、心労のため、体重も6kg減った。<( ̄@@ ̄)>えっへん!

そしてこの日が来た。

って、もう0時を回った出発当日なのに、まだオープンロード。o(T@@To) クゥ
こんなぎりぎりまで車をトンテンカンテン。
でもドライバー兼、車輌製作総責任者の
ひげおぢさんは相変らずのんびり。
初めてジェミニでドライビングを見せてもらった時の感動。
『お願いだから普通にラリーしようよぉ』と懇願したのに、インテで積み重ねた様々なドラマ。
セリカではどんなドラマが待ってるんだろう?

フェリーは夕方18:30大洗発、苫小牧行き。
サービスカーのセレナ&サービス隊とともに、大洗を目指す。
ひげおぢさんと行くラリー。そもそも現地に着くまでにトラブル!なんてことがしょっちゅう。
今回は‥‥。

ひげおぢさん 『あれっ?変!!』
チェックエンジンランプが点く。エンジンも吹けない!?!?
あ゙ぁ~、まただよぉ~。(T@@T) ヒック
ひげおぢさん 『何だろうねぇ?あっ、あそこで、フェリーで食べるつまみ買って行こう!』
きっと、この人の辞書には「焦る」という言葉がないんだろう‥‥。(` @@ ´)ふーだ!!

苫小牧についてもエンジン不調は再発。
道路脇に車を止め、即座にボンネットオープン。
我がチームのチーフメカニックの瞳が鋭く光り、ゴッドフィンガーが目にもと止まらぬ速さで動く。
チーフ     『コイルのコネクターが抜けてたんですね。』
(;-@@-) =3 フゥ

千歳に寄り道したあと、帯広、まず知り合いのA.Sさんのところに向かう。
A.Sさんとは、昔さんひげおぢさんがA.Sさんの車を借りてラリーに出場し、
その車を転倒させた仲らしい。
それでも怒らなかったというA.Sさんはとってもいい人らしい。
それでもたいして反省してないひげおぢさんはやっぱり悪い人なんだろう。

A.Sさんに先導してもらい、無事帯広リゾートホテルにチェックイン。
なんと24畳もある大部屋をあけてくれた。
雑魚寝だけど、好きなように使ってOKとのこと。

あけて9/26(月)は参加確認受け付けの日。
受け付け時間10:00にあわせて、ヘッドクウォータ(HQ)がある帯広駅前とかちプラザに移動。
(それぞれのクルーに対して、一時間ごとに受け付け時間が指定されている。)

『おじぃちゃ~ん!!』

オフィシャルのNさんが笑顔で歩いて来る。
そうかぁ、ひげおぢさんはおぢさんではなく、おじいちゃんだったんだ!!
Nさん    『あぁ~、ひげおぢさん、やっちゃったぁって思ったんですよ、
        セリカなんて(ホモロゲないよって)。
        そしたら、ほんとにホモロゲ残ってたんですね。』

今回の出走90台中、もちろん、セリカは1台。
っていうか、Gr.A クラス7が1台のみ。
セリカと言っても、あのGT-FOURではなく、FF、NAのST202なのである。

ちなみに、ひげおぢさんがその昔、
WRC、RACラリーでアスカでクラス優勝したのもGr.A クラス7。

お得意のクラスってこと?

ライセンス等の確認、サービスの登録、レッキ車の登録、ひとつひとつ進めて行く。
そして、ゼッケンや広告ステッカー、ロードブック、公式通知等を受け取る。
公式通知(ブルテン、コミュニケーション等)は英語と日本語両方ある。
こんなところがWRCって感じ。(o^@@^o)ワクワク♪

さぁ次はサービスパークに行ってみよう!
帯広中心部より南東へ約6kmに位置する北愛国交流広場がサービスパーク。
芝生と砂利の通路からなる大きな広場。
事前にサービススペースも指定されており、
5m×10mのスペースがプライベーター各チームに割り当てられている。
A.Sさんのところにサービス道具やレッキ車を借りに行く間、
ぶぶにゃんはセリカとお留守番、書類確認。

そうこうしているうちに、夕方。
帯広空港に到着したサービス隊長とも合流。
そのままさらに、ランサークルーの先輩コンビと合流。
帯広、北の屋台の串揚げやさんでみんなでやっと乾杯。(≧ @@ ≦)o口 うまい!!
今回のラリー、ほんとにこのお二方にはお世話になっている。
ずっと前からいろいろ相談にのってもらってた、ありがたい大先輩。
いつかこういう先輩になれたらいいなぁ。

1日中動き回ってくれたサービス隊はお疲れ状態。
みんな宿に帰ると布団にダウン。
でも、ぶぶにゃんは明日から始まるレッキの準備をしなくちゃっ。

レッキ中のタイスケ(タイムスケジュール)も結構細かい。
地図と書類を見ながら、SSの位置関係を解読。
というのも、レッキ用のコマ図がないのである。
ロードブックのページ××Box(コマ図)××から〇〇に移動、そこがページ△△のBox△△‥‥。
文章で説明してある紙っぺらがあるのみ。
いや~ん、なんだかわかんないぃぃ。\(@;◇;@)/ぴぃぃぃぃぃぃ
その上、ロードブックや公式通知にも分からない言葉が‥‥。
オルタネート・スタート・ポイント?(長いSS中トラブルがあったとき、迂回するためのポイント)
ODOって何?オドとは違うの?いっぱいあるよ?(計測地点)
国内ラリーでは聞いたことない、分からないことに遭遇するたびに、びびりモードが上がっていく。
でも、そろそろ電気消そうかな、もうちょっといろいろ作業したいとこだけど……


ってな感じで、一応順調に始動したかに見えた2005年のラリージャパン。
実はこの後……。
そのあたりは、また、次ね。

 


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